AnyClutch Remoteのセキュリティ

解読が事実上不可能なレベルの
暗号強度による通信。
AnyClutch Remote(エニークラッチ リモート)の画像データの通信は、推奨値の二倍の暗号強度である256bitでデータを保護。
現在の推奨値である128bitさえ暗号の解読には数百年以上かかると言われていますので、256bitがどれほど強固な暗号レベルかはすぐにお分かりいただけるはずです。
ログインについては、ブラウザ等の制限により128bitSSLを利用してユーザIDおよびパスワードを保護しています
二段階認証とアクセス端末許可設定で
不正利用をシャットアウト。
AnyClutch Remoteの認証はASP ServerへのID/Passwordだけでなく、アクセス先PCへのID/Passwordという二段階認証を採用。
さらにMACアドレスとIPアドレスの組み合わせでの許可設定(ホワイトリスト方式)も可能です。
遠隔元端末には一切データを
保存しないため、端末の紛失や盗難に
よる情報漏えいリスクもありません。
AnyClutch Remoteでは遠隔元の端末に遠隔先PCのディスプレイ画像だけを送信しているので不要なデータが流出することがありません。
画像データの通信も、前途の通り非常に強い暗号強度で通信されています。
これほどにセキュリティを強化しても、 既存ネットワークは変更不要。
強力なセキュリティには複雑な設定がつきもの、とお考えかもしれませんがAnyClutch Remote(エニークラッチ リモート)ならわずか数分でお申し込みからご利用開始まで完了できます。
複雑な操作は必要ありませんので、どなたにも簡単に、ご安心いただけるサービスを提供いたします。